郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
阿武隈川の東側には保健師が一人もいないという、そういう状況が生まれるわけです。これは決してあってはいけません。 同じように、西保健センターの中に含まれますけれども、湖南町はやはり、山を越えて、峠を越えて行かなければならないということで、そこに保健師がいるのといないのでは大きな違いがあります。やはり、何らかの配慮が必要だというふうに私は思うのです。 私は、地元の人に、何人かに言われました。
阿武隈川の東側には保健師が一人もいないという、そういう状況が生まれるわけです。これは決してあってはいけません。 同じように、西保健センターの中に含まれますけれども、湖南町はやはり、山を越えて、峠を越えて行かなければならないということで、そこに保健師がいるのといないのでは大きな違いがあります。やはり、何らかの配慮が必要だというふうに私は思うのです。 私は、地元の人に、何人かに言われました。
見てみると南センターが安積行政センターに南センターを置いて、東部地区の多分一番東の外れは田村町の田母神地区が一番東側の外れになるのだと思うのです。同じく三穂田は長沼の境のところまで三穂田町です。かなり広範囲で、そこを1つの保健センターでカバーすることについては非常に疑念があります。
この市道坊屋敷5号線でございますが、南側の市道作田台・富ヶ峰線、こちらの交差点部分、勾配がかなり急だということで、改良に当たりましては用地の取得が必要となりますが、未相続の土地があり、用地取得が困難というふうなこと、さらには東側、立石市営住宅との高低差が大きいということで、改良・拡幅につきましてはなかなか難しい状況ということで、現在に至っているという状況でございます。
額取山(別名安積山)を水源とした藤田川は、市内逢瀬町、喜久田町、日和田町を流れる阿武隈川水系の一級河川であり、磐越西線喜久田駅東側の喜久田行政センター、喜久田公民館の裏手を流れ、桜の名所藤田川ふれあい桜で知られております。
想定している箇所は、塙字沼ノ上地内、駅の東側の8.56ヘクタールでございます。 中身につきましては、森林整備計画でございますので、測量をしたり、今後の施業計画であったり、あとは山主さんに施業をどうするかというような意向調査等も含めた設計業務で計画をいたしました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 10番、鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) これは杉林なんですか、それとも雑木林なんですか。
また、破損した手すりやベンチなどの施設につきましても更新を行ってきたところでありますが、今年度は地域活性化事業債を活用して約3,000万円で久留米四丁目地内のみどりの広場東側の歩道橋及び出入口階段の大規模修繕工事を予定しており、手すり等につきましても計画的に施設のリニューアルを実施してまいります。
のほう、宝坂方面、清水内方面ぐらいまでそれが抜けてくると、非常にみんな便利になる道路になるのではないかというところなんですけれども、今も沼畑地域はある程度整備はされてきたとか言うんですけれども、いわゆるその小田川から石井地区までの朝晩の渋滞を緩和するためには、なかなかそういったもう1つ道路がなければならないんではないかというのはずっと以前から思っているところで、それで、SMC第2工場からニュータウンの東側
◎緑川光博建設交通部長 豊田池の貯留についてでありますが、旧豊田貯水池雨水流入路整備工事は、大雨時に鶴見坦地区から流出する雨水により、上下水道局東側の市道丁字路付近において浸水被害が発生していたことから、当地区の雨水排水を旧豊田貯水池へ一時貯留し、降雨後に本来の流域である逢瀬川に放流することにより、浸水被害の軽減を図ることを目的として計画したものでございます。 以上、答弁といたします。
◎産業部長(渡辺清文君) 駅前の案内板の設置というふうなことでございますが、こちらについては、自由通路と駅の整備を計画するときにデジタルサイネージ、電光掲示板で一元化してPRを図ろうというふうな経過がございまして、今現在、自由通路、改札口前に2つ、あと2階の東側のほうのところにデジタルサイネージ1個を配置しまして、観光のPR等をしているというふうな状況となっております。
斎場の北側及び南側につきましては、東側山林に接している地区で電気柵を設置しておりますが、斎場周辺につきましてはこれら2つの地区に含まれない場所であるため、設置されていないところでありますが、今後地元地区や庁内関係各課と設置に向けた協議を行ってまいります。 次に、熊対策の周知についてであります。
審査の中で、今回取得する用地を含め、安達支所周辺整備事業で計画されている公園と駐車場の配置はどのようになるのかとの質疑に対し、県道安達停車場線側を駐車場とし、その東側を公園として整備する計画であるとの説明がありました。 次に、議案第50号令和4年度二本松市一般会計補正予算のうち、当委員会に関わる事項についての説明を受け、審査いたしました。
それで、あそこの交差点のやはり東側がカーブの内側になるものですから、この前、私、別な機会にちょっとお話ししたんですけれども、東側のSMCの看板が立っているところが、出てくるときの右側になるところですね、あそこがやっぱり見にくいというふうに思われるので、カーブミラー設置も大変いいことではありますけれども、あそこが一段低ければ、また一段低くすると、また看板が直角に向いていると、また同じ意味になってしまうので
また、東側の山沿いでは土砂災害のリスクがある地域であり、自主防災会が組織され、地域で防災対策に取り組んでもいます。立地適正化計画では、より安全な場所に居住を誘導することでリスクを減らすことが必要だとしております。これら人口減少対策、都市機能と公共交通の維持、防災などについて、各検討会や市民意見を踏まえて、現状認識と立地適正化計画の必要性についてお示しください。
まさか東側につくるなんてわけにもちょっといきませんので、その辺を踏まえながら、まずは第1回目検討委員会の皆様方とつくり上げてきた危険回避の理想とする、ある程度理想とする形はやはり駅広の形として残しておかなくてはいけないというふうに思います。
議員お話しのように、塙駅東側の空き家につきましては、お話しのように地域住民そして行政区から、対応について町に相談、陳情が寄せられております。かなり老朽化が進んでおりまして、道路沿いにあるために危険性も危惧され、駅からの景観も大変悪く、担当課において建物所有者へは撤去等のお願いはしておるところであります。
令和2年7月の議会全員協議会において、阿武隈川弁天地区大規模側帯事業の説明がありましたが、説明では、弁天公園うらの阿武隈川の、先ほどもお話しありましたけれども、9万立方メートルの河道掘削を行い、同じく弁天公園うらのあぶくま憩いの家の東側、東下に堤防、たしか、そのときの説明では、堤防強化として暫定堤防の内側に約5万平方メートルの大規模側帯を造る、高さは1.5メートルから2メートル弱上げるということでしたが
それと、屋根の形状、切妻屋根だったんですが、これを東側、正面等を含めて片流れの屋根にする。西側には一部、ちょっとどうしても機器を乗せたりするもので陸屋根が出ますけれども、そういったことで片流れ屋根にすると。それと、外壁も東面、南面、WOOD.ALC採用ということだったんですが、東面の一部だけにすると。 それと、地中熱交換で採用予定でございましたが、これは取りやめします。
特に予算額の多い工事といたしまして、耐用年数が経過いたします変電所(キュービクル)更新工事2,472万8,000円、維持修繕工事では、厨房床改修工事427万円、本館東側、西側屋上防水工事413万6,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、8款1項1目土木総務費5,765万2,000円を計上するものです。
それで、続きまして、2番目の五百川駅の東側の土地開発の件でちょっとお聞きしたいんですけれども、当然駅をどっちにしろ東側に移す、そういうところは、やはり駅をこれから費用をかけていろいろ開拓していくのにはどうしても必要になってくるので、その東側の土地のその問題も中長期的に考えて、どうしても考慮に入れてほしいなと思うんですけれども、その辺はどういうふうに考えていらっしゃるんでしょうか。
◎建設部長(永田達也君) ただいま議員からありました平郎内・古山ノ内線から英国庭園に向かうルートということで、最短でいけば柳内14号線でございますけれども、現在は、その東側の幅員7メートルの柳内2号線を使って、看板等で誘導をしております。現段階でも、柳内2号線を英国庭園へのメインルートというふうなことで考えております。